フォトアルバム

« 「最も遠い銀河」白川道 | メイン | ミカエリソウ »

2009年9月17日 (木)

「最も遠い銀河」白川道 ②

「日なたに落ちた種子は 日陰に落ちた種子のことはわからない。日なたの世界の野郎に、日陰に落ちた種子の意地をみせる」登場人物 木島浩(不良時代からの親友)の言葉

「光が生まれる朝は誰にも平等だ だけど光が昇るにつれて世のなかは不平等になってゆく、 この世の中はその繰り返しなのだ」 登場人物 李京愛の母の言葉

産経新聞 「著者に聞きたい」

http://sankei.jp.msn.com/culture/books/090802/bks0908020928014-n1.htm

朝日新聞のブックレビュー

http://book.asahi.com/review/TKY200909010125.html

コメント

コメントを投稿